July 27, 2018 / 6:59 AM / 18 days ago

タージマハルの変色問題、当局が汚染対策を提案

[ニューデリー 25日 ロイター] - 17世紀に建造されたインドのタージマハルの大理石が汚染で黄色や緑色に変色している問題を受け、インド州政府はプラスチックの使用禁止や公害の原因となっている工場の建設禁止などを提案した。

 7月25日、インドのタージマハルの大理石が汚染で黄色や緑色に変色している問題を受け、インド州政府はプラスチックの使用禁止や公害の原因となっている工場の建設禁止などを提案した。写真は5月、タージマハル近くで撮影されたごみ(2018年 ロイター/Saumya Khandelwal)

タージマハルのあるウッタルプラデシュ州が24日に最高裁に提出した草案では、プラスチック使用の全面禁止、電気・水素自動車への移行、一帯での緑化推進などが盛り込まれている。

世界遺産に登録されているタージマハルのそばにはごみだらけの川が流れ、工場のばい煙や自動車の排ガスで汚染にさらされている。虫により大理石が変色する現象にも見舞われている。

世界保健機関(WHO)は5月、タージマハルのある都市アグラはを世界で8番目に大気汚染が深刻な都市と指定していた。

草案は包括的な環境や遺産の管理計画を提案。河川の水質管理や保全のほか大気汚染の監視に重点を置いている。

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