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タカタ製エアバッグ、さらに270万件のリコール必要=米当局
2017年7月11日 / 22:45 / 4ヶ月後

タカタ製エアバッグ、さらに270万件のリコール必要=米当局

[ワシントン 11日 ロイター] - 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は11日、タカタ7312.T製エアバッグについて新たな検査の結果、さらに270万件のインフレーターの欠陥が見つかり、フォード・モーター(F.N)、日産自動車(7201.T)、マツダ(7261.T)の各社で追加のリコール(回収・無償修理)が必要になると発表した。

 7月11日、米運輸省道路交通安全局は、タカタ製エアバッグについて新たな検査の結果、さらに270万件のインフレーターの欠陥が見つかり、フォード・モーター、日産自動車、マツダの各社で追加のリコール(回収・無償修理)が必要になると発表した。写真はタカタのロゴ、2015年11月都内で撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

NHTSAによると、今回問題になったエアバッグは2012─15年製造品の一部。欠陥インフレーターの合計は約1億2500万件に達することになる。

日産はこれに関連して「ヴァーサ」の07─12年モデル62万7000台をリコールすると表明した。うち51万500台が米国内にあり、これまで十分な警告を発していないため、今後60日以内に所有者に改めて通知する方針だ。

フォードの広報担当者はリコール対象はおよそ220万台だと説明。マツダは「Bシリーズ」の6000台程度が影響を受けるとみている。

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