March 1, 2019 / 7:53 AM / 3 months ago

監視委、タカタ元社員9人に課徴金773万円勧告 インサイダー取引で

 3月1日、証券取引等監視委員会は、2017年に経営破たんしたエアバッグメーカー大手、タカタの元社員9人に対して、金融商品取引法違反で計773万円の課徴金を課すよう金融庁に勧告したと発表した。写真は都内で2017年2月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 1日 ロイター] - 証券取引等監視委員会は1日、2017年に経営破たんしたエアバッグメーカー大手、タカタの元社員9人に対して、金融商品取引法違反で計773万円の課徴金を課すよう金融庁に勧告したと発表した。経営危機に陥ったタカタに関する重要情報を入手し、インサイダー取引をした疑い。

課徴金の対象はタカタの社員だった40歳代から60歳代の男女9人。いずれも管理職で、会社のメールや会議で重要事実を知った。9人のうち6人は米キー・セイフティー・システムズ社への事業譲渡、3人は民事再生手続き開始の申し立てについて、公表前に把握。保有しているタカタ株を売り、公表後の株価下落に伴う損失を回避した。

和田崇彦

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