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タカタ、米連邦裁で有罪認める 欠陥エアバッグ問題
2017年2月27日 / 22:42 / 9ヶ月前

タカタ、米連邦裁で有罪認める 欠陥エアバッグ問題

[デトロイト 27日 ロイター] - 自動車部品大手タカタは27日、デトロイトの連邦裁判所で開かれた審理で、欠陥エアバッグ問題について有罪を認めた。同社はこの問題で、10億ドルの和解金を支払うことで米司法省と合意している。

連邦裁が和解を承認すれば、タカタは投資家やスポンサーの支援確保に向けた大きなハードルを越えることになる。

この問題では、エアバッグインフレーターの爆発に関連して少なくとも16人が死亡。自動車メーカー10社が2008年以降、世界で3100万台以上のリコール(回収・無償修理)を実施した。

タカタは先月、不正を認めて和解金10億ドルの支払いで合意。検察当局は、インフレーターの問題を隠すために検査結果を改ざんした罪で同社幹部3人を起訴している。

和解金は、被害者への補償金1億2500万ドルのほか、リコール(回収・無償修理)で損失を被った自動車メーカーへの賠償8億5000万ドルなど。タカタは1月、賠償基金の創設で合意した。

一方、一部の被害者らは、和解が自動車メーカーの法的責任を回避するために利用されるとして、審理の終結に反対している。

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