August 29, 2014 / 3:22 AM / 5 years ago

武田薬品のアクトス訴訟で賠償の評決支持=米ルイジアナ裁判所

[28日 ロイター] - 武田薬品工業(4502.T)と糖尿病治療薬「アクトス」に発がんリスクがあることを隠していたとして訴えられた裁判で、米ルイジアナ州の連邦地方裁判所は、武田薬品に60億ドルの懲罰的賠償金支払いを命じる陪審員評決を支持する決定を下した。

レベッカ・ドハーティ判事は「原告は、アクトスのラベルにぼうこうがんの発生リスク上昇に関する適切な警告を表示していなかったと陪審が判断するに足る証拠を提示した」と述べた。

武田薬品は4月に下された評決を不服とし、あらゆる法的手段で対抗する方針を表明していた。法律専門家からも、賠償額が高すぎるとの見方が出ていた。

同評決では、販売で提携する米イーライ・リリー(LLY.N)に30億ドルの懲罰的損害賠償の支払いが命じられている。

武田薬品とイーライ・リリーからのコメントは今のところ得られていない。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below