February 1, 2018 / 7:08 AM / 4 months ago

武田薬が通期予想を上方修正、「ベルケイド」増収で

[東京 1日 ロイター] - 武田薬品工業(4502.T)は1日、2018年3月期業績予想を上方修正した。多発性骨髄腫治療薬「ベルケイド」の増収を織り込んだ。上方修正は今期2回目。

 2月1日、武田薬品工業は、2018年3月期業績予想を上方修正した。多発性骨髄腫治療薬「ベルケイド」の増収を織り込んだ。上方修正は今期2回目。写真はチューリッヒで2012年3月撮影(2018年 ロイター/Arnd Wiegmann)

売上高に当たる売上収益予想は前年比0.7%増の1兆7450億円(前回1兆7200億円)、営業利益予想は同40.3%増の2187億円(同2000億円)に、それぞれ引き上げた。

ベルケイドの売上予測を250億円上積みし、1310億円に見直した。

会社側の営業利益予想はトムソン・ロイターがまとめたアナリスト13人の予測平均値2157億円とほぼ一致する。

2017年4─12月期は売上収益が前年比4.1%増の1兆3695億円、営業利益は同48.2%増の3222億円だった。

主力薬の潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」や酸関連疾患治療剤「タケキャブ」、多発性骨髄腫治療剤「ニンラーロ」などの販売が好調だった。

    志田義寧

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