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[20日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)ヤンキースは20日、同日に田中将大投手(26)が右ひじの骨片を取り除く手術を受けたと発表した。来季開幕には間に合う見込みという。
ヤンキースによれば、遊離軟骨は日本のプロ野球時代から存在していたものという。また、復帰には通常6週間のリハビリを要するという。
田中は今季24試合に先発し、12勝7敗、防御率3.51の成績。