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訂正(6日配信記事)-米GM、新たな運転支援機能にクアルコム製チップを採用

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は6日、高級車ブランド「キャデラック」の新型セダン「セレスティック」に搭載する運転支援機能「ウルトラクルーズ」にクアルコムのチップ3種を採用すると発表した。写真は、同社のロゴ。2021年3月16日に米デトロイトのGM本社で撮影。(2022年 ロイター/Rebecca Cook)

(原文の訂正により、本文2段落目の「米国とカナダの道路の最大95%に対応し」を「米国とカナダにおける運転シーンで最大95%を占める、一般道路および高速道路の両方でハンズフリー運転を可能にし」に訂正します。)

[6日 ロイター] - 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は6日、高級車ブランド「キャデラック」の新型セダン「セレスティック」に搭載する運転支援機能「ウルトラクルーズ」にクアルコムのチップ3種を採用すると発表した。

セレスティックはGMが計画する全電動型フラッグシップセダン。ウルトラクルーズは米国とカナダにおける運転シーンで最大95%を占める、一般道路および高速道路の両方でハンズフリー運転を可能にし(訂正)、高速道路のみに対応した現在の「スーパークルーズ」を上回るシステムとなる。

GMがこのシステムを動作させるためのソフトウエアを提供し、クアルコムはプロセッサーチップ2種類と特定の機能を高速化するチップを提供する予定という。

今回の契約は、通信用半導体が主力で事業多様化を進めるクアルコムにとって重要な節目となる。これまで高速通信規格「5G」向けなどでは自動車メーカーと数多く契約を結んでいるが、同社の「スナップドラゴン・ライド」チップを自動運転機能用に使用する自動車メーカーはGMが初めて。

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