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米家電見本市、モービリティがキーワード 会場混雑は技術の未熟さ露呈

 1月4日、米ラスベガスで今週開幕する世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」では、「モービリティ」がキーワードの一つとなっている。写真はトヨタのブースの様子。現地で撮影(2017年 ロイター/Rick Wilking)

[ラスベガス 4日 ロイター] - 米ラスベガスで今週開幕する世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」では、「モービリティ」がキーワードの一つとなっている。

150カ国から16万5000人以上が集まる今年のCESで、出展企業は通勤の負担軽減につながる技術を披露するが、参加者が実際に渋滞や長い待ち時間に悩まされる現実は、モービリティ技術の未熟さを浮き彫りにしている。

CESに出展するトヨタ自動車7203.TやBMWBMWG.DEなど自動車メーカーや、ボッシュ、デルファイ・オートモーティブDLPH.Nなど部品メーカーは、自動運転車や配車サービス、渋滞緩和に役立つアプリなどを披露する。

米新興電気自動車(EV)メーカーのファラデー・フューチャーは3日のイベントで、自動駐車や自動運転を実現するEVを公開。同社幹部は「モービリティは流行語ではなく日常生活の一部になる」と語った。

しかし、CES会場周辺での混雑はこうした構想実現への道のりが依然として長いことを浮き彫りにしている。

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