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スマートフォンのデータ利用、最も多いのは「アンドロイド」=調査

 12月8日、スマートフォンのデータ利用が、最も多い基本ソフトは「アンドロイド」との調査結果が発表された。写真はアンドロイドを搭載するサムスンのギャラクシーS(左)とアップルのiPhone。ソウルで9月撮影(2010年 ロイター/Jo Yong-Hak)

 [ヘルシンキ 8日 ロイター] スマートフォンの利用環境を基本ソフト(OS)別に比較すると、データ使用量が最も多いのは、米グーグルGOOG.Oの「アンドロイド」を搭載した機種であることが分かった。携帯通信ネットワークの管理ソフトなどを手掛けるアリエソが調査結果を明らかにした。

 それによると、韓国サムスン電子005930.KSの「ギャラクシーS」などアンドロイド携帯のデータ使用量が、米アップルAAPL.Oの「iPhone(アイフォーン)」などに比べて多いのは、カメラやビデオの機能がソフト面でも充実していることが主な理由だという。

 アリエソのチーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)マイケル・フラナガン氏は、「スマートフォン利用者は増えており、携帯端末でのデータ需要も高まっている」とし、こうした傾向は今後さらに強まるとの見方を示した。

 音声収入の落ち込みに直面する携帯電話キャリアは、インターネット閲覧などによるデータ通信収入の拡大に取り組んでいる一方、増大するデータ量によるネットワークの混雑という頭の痛い問題も抱えている。

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