for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

テレコム・マレーシアとNTTコム、海底ケーブル敷設に共同投資へ

 1月31日、テレコム・マレーシアとNTTコミュニケーションズが、海底ケーブル敷設に共同投資する。写真はクアラルンプール郊外にあるテレコム・マレーシアのオフィスで、2006年5月撮影(2011年 ロイター/Bazuki Muhammad)

 [クアラルンプール 31日 ロイター] マレーシアの国営通信会社テレコム・マレーシアTLMM.KLとNTTコミュニケーションズは、東南アジアと日本とのインターネット通信容量を拡大する目的で、6本目となる海底ケーブル敷設に5億ドル相当を投じる方針。この件を直接知る関係筋が明らかにした。 

 この関係筋によると、当初アジア・サブマリン・エクスプレスと名付けられたテラビット(テラは1兆)級の新たな海底ケーブルは、総延長約8000キロ。

 シンガポール、フィリピン、香港と結ぶ見通しで東南アジア諸国と日本のネット通信環境を向上させる。

 関係筋は、新ケーブルを利用する主要企業の1つとしてシンガポールの無線通信サービス会社スターハブSTAR.SIを挙げた。

 テレコム・マレーシアは、高速ブロードバンド通信網整備の途上にあり、通信環境の向上は同社にとってメリットとなる。

 関係筋によると、新海底ケーブルは、米グーグルGOOG.O、シンガポール・テレコム(シングテル)STEL.SI、インドのバーティ・エアテルBRTI.BOの連合による海底ケーブル「SJC」と並行する形で敷設されるという。

 ケーブル敷設作業はNEC6701.Tに発注。契約額は約3億5000万ドルという。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up