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英高速鉄道車両更新、日立連合の提案で計画推進へ

 3月1日、英政府は、英高速鉄道車両更新プログラムで日立連合の提案を採用すると明らかにした。ロンドンのパディントン駅で昨年11月撮影(2011年 ロイター/Luke MacGregor)

 [ロンドン 1日 ロイター] 英政府は1日、都市間高速鉄道、インターシティ・エクスプレスの鉄道車両更新計画を推進するとともに、日立製作所6501.Tなどで構成する企業連合(コンソーシアム)「アジリティ・トレインズ」が提出した案で計画を進める方針を明らかにした。

 ハモンド運輸相は議会で「インターシティ・エクスプレス・プログラムにおける調達を再開するとともに、優先入札者としてアジリティ・トレインズが提出した案で計画を進める」と発表した。

 計画の規模は45億ポンド(73億ドル)で、500車両を更新する予定。2016年までに新車両による初回運行を見込んでいる。

 運輸省によると、日立は英北東部の新工場で車両を製造する計画。500人の雇用創出が見込まれており、2013年までの稼動を予定している。

 車両更新計画は、英政府の緊縮財政策を受け、一時は実現が危ぶまれていた。

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