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米グーグル、今後もディスプレー広告会社買収を継続=CEO

 6月22日、米グーグルはインターネットのディスプレー広告事業でさらに買収を進める方針を明らかに。写真は2008年、米カリフォルニア州にある同社本社(2011年 ロイター/Kimberly White)

 [カンヌ(フランス) 22日 ロイター] 米ネット検索大手グーグルGOOG.Oは、インターネットのディスプレー広告事業でさらに買収を進める方針を明らかにした。同市場でプレゼンスを高めているフェイスブックに対抗する。

 グーグルのシュミット最高経営責任者(CEO)は、当地で行われた広告関連イベントの際、記者団に、バナーや動画をウェブページに表示するディスプレー広告を手がける会社を引き続き買収していくと述べた。

 同CEOは「収入がより多様化するのは良いことだ。その意味で、われわれは実によくやっていると言いたい。われわれは主にテキスト広告から始めたが、現在では100億もしくは200億ドルに届こうというディスプレー広告事業に参入している。この分野は、極めて大きな市場となるだろう」と述べた。

 2010年に約290億ドルに達したグーグルの収入の大半は、検索結果画面に表示される広告の収入。

 調査会社eマーケターが今週発表したリポートによると、2011年には、フェイスブックがヤフーYHOO.Oを抜いてディスプレー広告で首位になるとみられている。

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