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米フェイスブックCEOが法廷証言へ、同社所有権めぐる詐欺事件で

7月22日、米フェイスブックのザッカーバーグCEOが、同社の所有権をめぐる詐欺事件で起訴された男の裁判で証言することが分かった。カリフォルニア州パロアルトで2010年5月撮影(2014年 ロイター/Robert Galbraith)

[ニューヨーク 22日 ロイター] - インターネット交流サイト(SNS)最大手、米フェイスブックFB.Oのザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が、同社の所有権をめぐる詐欺事件で起訴された男の裁判で証言することが分かった。

クリストファー・フレイ連邦検事補が22日、ニューヨーク連邦地裁で開かれた審問で明らかにした。公判は11月17日に予定されている。

ポール・セグリア被告は、2003年にフェイスブック事業の権利の半分を与えるとの契約をザッカーバーグ氏と結んだと偽ったとして起訴された。

セグリア被告は10年、ザッカーバーグ氏とフェイスブックを相手に民事訴訟を起こし、同氏がハーバード大に在学中、計画中のSNS事業の権利の半分を被告に譲るとの契約を2人が結んだと主張した。

ザッカーバーグ氏はかつてセグリア被告の会社でプログラミングの仕事をしたことがあった。フェイスブック側は2人が結んだ有効な契約はその会社に関連するものだけだと反論していた。

連邦地検は12年、訴訟の過程で契約書やザッカーバーグ氏とやりとりした電子メールなどを偽造した疑いでセグリア被告を訴追。連邦判事は今年3月、フェイスブックの所有権をめぐる契約は偽造されたものだったとして、訴えを棄却した。

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