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中国規制当局、独禁法違反で米マイクロソフトを調査

 7月29日、中国規制当局は、独禁法違反で米マイクロソフトを調査していると明らかにした。写真は2010年6月、北京で撮影(2014年 ロイター)

[北京 29日 ロイター] - 中国規制当局は29日、独禁法違反で米マイクロソフトMSFT.Oを調査していると明らかにした。

国家工商行政管理局(SAIC)は、同社のバイスプレジデントとシニアマネージャーを調査しているほか、財務諸表や契約関連書類のコピーを入手した。

SAICは、マイクロソフトが基本ソフト(OS)ウィンドウズとオフィスアプリケーションに関する情報を十分に開示していないため調査を行っているとした。

当局は28日、マイクロソフトの北京、上海、広州、成都のオフィスを家宅捜索した。

SAICはマイクロソフトのコンピュータやサーバー上の電子メールや他のデータも入手。マイクロソフトは主要職員の一部が中国国内にいないと主張しており、そのため調査を完了できないという。

マイクロソフトは事業を展開する全ての市場で、法律や規則を順守しているとコメントした。担当者は電子メールで、「中国の国内法を順守するよう、事業方針を決定している」とした。

SAICは声明で他社の情報に基づき、家宅捜索を実施したとしたが、企業名は明らかにしていない。

*内容を追加します。

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