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中国独禁法当局、上海の医療機器・半導体メーカーを訪問

[上海 4日 ロイター] - 中国商務省は4日、独占禁止法担当部局が今月初めに上海にある医療機器および半導体メーカーを訪問したと明らかにした。訪問の目的は明らかにしていない。

商務省はウェブサイトに掲載した声明で「企業を訪問し、意見交換の場を設けることで、半導体や医療機器といった業界の競争環境について理解を深めることができた」としている。

中国は、医療や乳製品など一部の主要産業について、外資系企業に対する国内企業の競争力を高めるため、業界再編を促進しようとしている。

商務省は独占禁止法違反の取り締まりよりもむしろ、企業の合併・買収(M&A)に関する規制に力を入れている。

業界筋によると、中国の医療機器業界では今後多くのM&Aが見込まれている。政府は市場での国内企業の存在感を高めたいと考えている。

また、半導体市場についても国内企業の競争力が増すように業界再編を促そうとしている。

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