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中国の百度、タクシー配車アプリ「ウーバー」への出資発表

 12月17日、中国ネット検索大手の百度は、タクシー配車アプリ「ウーバー」を手掛ける米ウーバー・テクノロジーズに出資すると正式発表した。マドリードで10日撮影(2014年 ロイター/SERGIO PEREZ)

[北京 17日 ロイター] - 中国ネット検索大手の百度(バイドゥ)BIDU.Oは17日、タクシー配車アプリ「ウーバー」を手掛ける米ウーバー・テクノロジーズに出資すると正式発表した。出資比率や出資額については明らかにしていない。

両社は中国でウーバーを推進するために協力すると表明した。ウーバーのトラビス・カラニック最高経営責任者(CEO)は百度の北京本社で会見。既存サービスを百度の地図アプリに統合する計画を明らかにした。

中国のタクシー配車アプリでは、電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングBABA.Nが出資する「快的打車」、インターネットサービス大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)0700.HKが出資する「ディディ打車」が大きな存在感を示している。

同国での配車アプリ利用者は2013年現在、約1800万人。コンサルタント会社iResearchは、2015年には4500万人程度まで増加すると予想している。

*内容を追加して再送します。

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