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東芝、韓国SKハイニックスとの訴訟で和解 

 12月19日、東芝はNAND型フラッシュメモリー技術に関する機密情報を不正に取得したとして、韓国SKハイニックスに提訴していた民事訴訟で、同社と和解に合意したと発表した。写真は東芝のロゴ。四日市のフラッシュメモリー工場で9月撮影(2014年 ロイター/Reiji Murai)

[東京 19日 ロイター] - 東芝6502.Tは19日、 NAND型フラッシュメモリー技術に関する機密情報を不正に取得したとして、韓国SKハイニックス000660.KSに提訴していた民事訴訟で、同社と和解に合意したと発表した。

ハイニックスは東芝に、2億7800万ドルの和解金を支払う。これにより東芝は、2015年3月期の業績予想の修正を検討中。

一方で東芝は、ハイニックスとの協業を拡大することも発表。2011年から次世代メモリーのMRAM技術の共同開発で提携関係にあるが、今回の和解を機会に、ハイニックスからのDRAM供給のほか、特許のクロスライセンスの延長や、次世代露光装置の候補の「ナノインプリント」技術の共同開発などで合意した。

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