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配車サービスの米ウーバー、欧州での提携拡大で雇用創出を約束

 1月18日、携帯端末アプリを活用したハイヤーの配車サービスを手がける米ウーバーのカラニックCEOは、欧州各地で他社との提携が実現すれば今年EUで5万人の雇用を創出することができると語った。マドリードで昨年12月撮影(2014年 ロイター/Sergio Perez)

[ミュンヘン/フランクフルト 18日 ロイター] - 携帯端末アプリを活用したハイヤーの配車サービスを手がける米ウーバー・テクノロジーズのトラビス・カラニック最高経営責任者(CEO)は、欧州各地で他社との提携が実現すれば、今年欧州連合(EU)で5万人の雇用を創出することができる、と語った。

同CEOはミュンヘンで開かれたメディア・ハイテク関連の会合で「2015年は、EUの各都市とパートナーシップを確立する年にしたい」と述べた。

同社の配車サービスを認める都市には「4年で1万人の雇用を創出することを約束する」とし、「提携が実現すればEUで年末までに5万の職が生まれる」との見方を示した。

同社は配車サービスを世界の250以上の都市で手がけており、事業を急速に拡大させている。ただ、タクシー業界との摩擦が拡大し、欧州ではベルギー、フランス、ドイツ、オランダ、スペインでタクシー免許の法律に違反するとして、裁判所がサービス禁止命令を出している。

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