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米グーグル、独禁法違反で欧州当局が提訴準備=報道

 4月2日、1日付の米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、欧州の競争政策当局は、今後数週間以内に米グーグルを独占禁止法違反で提訴する方向で準備を進めている。写真は、グーグルのロゴ、2014年10月撮影(2015年 ロイター/Dado Ruvic)

[1日 ロイター] - 1日付の米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、欧州の競争政策当局は、今後数週間以内に米グーグルGOOGL.Oを独占禁止法違反で提訴する方向で準備を進めている。

関係筋の話として報じた。

WSJによると、欧州委員会は、グーグルに対する苦情の申し立てを行った企業に対して、提出した情報の一部公表を認めるよう求めた。

独占禁止法に詳しい専門家らの話によると、欧州委員会のこうした動きは、正式な提訴が準備されていることを強く示唆するものだという。ロイターは現時点ではグーグルからのコメントを得られていない。

独禁法違反をめぐる欧州当局によるグーグルの調査はすでに5年に及んでいるが、政治問題も絡み、調査はこれまで何度も中断されている。

欧州議会は昨年11月、グーグル「分割」決議案を賛成多数で可決。これに対して米国は、政治が介入すべきではないと反発している。

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