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フィリピン当局、テキスト端末の販売中止を命令 大統領選に悪用

フィリピンの国家通信委員会(NTC)は、フェイスブック、アリババ傘下のラザダ、シー傘下のショッピーに対し、緊急メッセージを送信可能な携帯端末の販売を許可しないよう命じた。(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[マニラ 13日 ロイター] - フィリピンの国家通信委員会(NTC)は、フェイスブック、アリババ傘下のラザダ、シー傘下のショッピーに対し、緊急メッセージを送信可能な携帯端末の販売を許可しないよう命じた。

自然災害時などで使われる「緊急警報」に大統領候補者の一人を指示するメッセージが含まれていたことを受けて、NTCが調査を指示していた。

フィリピンの法律では大量のテキストメッセージを無料で送信できる機器の販売、製造、輸入にはNTCの承認が必要とされている。

ラザダ・フィリピンの広報担当者は当局に指摘された商品を外し、違反者には「強力な措置」を取ると述べた。

フェイスブックとショッピーのコメントは得られていない。

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