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ソロス・ファンドなど、第2四半期にテック超大型株を追加取得

 米証券当局への提出資料によると、第2・四半期にテック分野のメガキャップ(超大型株)を追加取得した著名ヘッジファンドには、ツーシグマ・インベストメント、ハドソン・ベイ・キャピタル・マネジメント、ソロス・ファンド・マネジメントが含まれており、最近のグロース(成長)株の回復から利益を得る可能性がある。写真はメタのロゴ。パリで6月撮影(2022年 ロイター/Benoit Tessier)

[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米証券当局への提出資料によると、第2・四半期にテック分野のメガキャップ(超大型株)を追加取得した著名ヘッジファンドには、ツーシグマ・インベストメント、ハドソン・ベイ・キャピタル・マネジメント、ソロス・ファンド・マネジメントが含まれており、最近のグロース(成長)株の回復から利益を得る可能性がある。

例えば、ツーシグマはフェイスブックの親会社メタ・プラットフォームズの株式を150万株強(6月末時点で2億4850万ドル相当)を追加した。

ハドソン・ベイはアップル株466万株(同約6億3800万ドル相当)を追加し、ソロス・ファンドは電気自動車(EV)大手テスラ株約3万株(同2010万ドル相当)の新規ポジションを積み上げた。

今四半期これまでにメタの株価は12.1%、アップルは26.6%、テスラは37.8%、それぞれ上昇している。

テックのメガキャップ以外にも、各ファンドはグロース・テック株を新たに追加。例えば、ソロスは配車大手ウーバー・テクノロジーズ株30万株(同610万ドル相当)を追加し、ツーシグマは写真・動画共有アプリ「スナップチャット」を運営するスナップ株1060万株(同約1億4000万ドル相当)を買い入れた。

スナップの株価は今四半期これまでに6.7%下落しているが、ウーバーは59%近く上昇している。

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