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鴻海が米モジラ財団と提携、「ファイアフォックス」搭載機展開へ

6月3日、鴻海(ホンハイ)精密工業は、米モジラ財団と提携し同財団開発の基本ソフト(OS)「ファイアフォックス」を搭載したスマートフォンなどの商品を手掛けると明らかに。写真はバルセロナで開催されたモバイル・ワールド・コングレスの会場で。2月撮影(2013年 ロイター/Albert Gea)

[台北 3日 ロイター] - 台湾の電子製品受託生産大手、鴻海(ホンハイ)精密工業2317.TWは3日、米非営利団体のモジラ財団と提携し、同財団開発の基本ソフト(OS)「ファイアフォックス」を搭載したスマートフォン(多機能携帯電話)やタブレットなどの商品を手掛けると明らかにした。基幹事業である受託生産からの多角化を目指す。

ただ、自社で独自ブランドを立ち上げるのではなく、顧客へのソリューション提供が目的と強調した。

現在5機種以上を開発中としたが、実際の商品発表はなかった。

ホンハイが現在生産しているモバイル機器は、米アップルAAPL.Oの「iOS」、グーグルGOOG.Oの「アンドロイド」OS搭載機が大半を占める。

台湾南部の高雄市の新規部門で500─1000人を採用し、モジラ財団とハードウエアやソフトウエア、コンテンツ、サービスの開発を行うとしている。

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