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米アップルの中国商標権訴訟、広州の高裁が審理開始

2月29日、中国企業の唯冠科技が米アップルのタブレット型端末「iPad(アイパッド)」の商標権を主張している問題で、広州の高等裁判所が二審の審理を開始した。写真は湖北省の武漢で28日撮影(2012年 ロイター)

[広州(中国) 29日 ロイター] 中国企業の唯冠科技が米アップルAAPL.Oのタブレット型端末「iPad(アイパッド)」の商標権を主張している問題で、広州の高等裁判所が29日、二審の審理を開始した。

一審では唯冠の主張を認める判決が下され、アップル側が上訴。唯冠は中国各地でiPadの販売差し止めを求める訴訟を起こしており、高裁の判決は今後の訴訟の行方に大きな影響を及ぼす可能性がある。

中国では通常、二審が最終審となる。判決が出るには時間がかかるとみられている。

唯冠の訴えをめぐっては先週、上海の裁判所が、広州の高裁の判決次第として、iPadの販売差し止め請求を退けている。

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