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米オラクル、グーグルが意図的に特許侵害と主張

4月16日、米オラクルはグーグルとの特許訴訟で、グーグルは幹部レベルで意図的にオラクルの知的財産権を使用したと主張。写真は昨年11月撮影(2012年 ロイター/Susana Bates)

[サンフランシスコ 16日 ロイター] スマートフォン(多機能携帯電話)技術をめぐる米ソフトウエア大手オラクルORCL.Oとインターネット検索大手グーグルGOOG.Oの特許訴訟が16日、米カリフォルニア州サンフランシスコの連邦地方裁判所で始まった。

オラクルの弁護士マイケル・ジェーコブズ氏は法廷で、グーグルは幹部レベルで意図的にオラクルの知的財産権をスマートフォン向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」に使用することを決定したと主張した。

オラクルは2010年8月、「アンドロイド」がオラクルのプログラミング言語「Java」の7つの特許と著作権を侵害しているとして、グーグルを提訴した。グーグルは、オラクルの特許は侵害していないと主張。さらに、「Java」の特定の部分についてオラクルが著作権で保護することはできないとしている。

ジェーコブズ氏は、陪審員に対し「これは、グーグルがグーグルの事業に他社の財産権を許可なしに使用している問題に関する訴訟だ」と説明した。

訴訟は少なくとも8週間続く見通し。グーグル側の陳述は17日朝に始まる。

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