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米マイクロソフト、台湾の鴻海と特許ライセンス契約を締結

4月17日、米マイクロソフトと台湾の鴻海精密工業は、「アンドロイド」と「クローム」の使用に絡む特許侵害から鴻海の顧客を保護することを目的とした特許ライセンス契約を結んだ。写真は3月撮影(2013年 ロイター)

[台北 17日 ロイター] 米ソフトウエア大手マイクロソフトMSFT.Oと台湾の精密機器メーカー鴻海精密工業2317.TWは17日、米グーグルGOOG.Oの基本ソフト(OS)「アンドロイド」と「クローム」の使用に絡む特許侵害から鴻海の顧客を保護することを目的とした特許ライセンス契約を結んだ。

グーグルとマイクロソフトは特許訴訟を抱えており、マイクロソフトはグーグルのOSがマイクロソフトのソフトウエア特許を侵害していると主張している。

マイクロソフト台湾の最高法務責任者(CLO)、Vincent Shih氏は「フォックスコンの顧客は、マイクロソフトの特許を侵害することを懸念する必要がなくなった」と語った。鴻海は富士康科技集団(フォックスコン・テクロノジー・グループ)傘下の上場企業。

同CLOによると、和碩聯合科技(ペガトロン)4938.TW、広達電脳2382.TW、緯創資通(ウィストロ ン)3231.TWなど鴻海の域内ライバル企業を含むアンドロイド端末の受託製造会社の50%以上が、マイクロソフトと同様の契約を結んでいる。

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