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英家電ダイソン、掃除機の特許技術侵害でサムスン電子を提訴

[ロンドン 11日 ロイター] - 英家電メーカーのダイソンは、同社のサイクロン型掃除機で使われている特許技術を侵害したとして韓国のサムスン電子005930.KSを英裁判所に提訴する手続きに入ったと発表した。

ダイソンは声明で、サムスンの掃除機「モーションシンク」の操作性に関するメカニズムはダイソンの特許技術をコピーしたものだと主張。

創業者のジェームズ・ダイソン氏は「サムスンはダイソンの特許技術をコピーしているが、サムスン製品は同じでない。サムスンは特許弁護士を多く抱えている。私としては、故意または見境なくわれわれの特許が侵害されたと考えないわけにはいかない」と表明した。

ダイソンは声明で、サムスンの掃除機「モーションシンク」は、ダイソンが3年にわたる研究の末に開発した、掃除機の操作性を高めるボールテクノロジーをコピーしていると指摘。ダイソンの「DC37」と「DC39」がボールテクノロジーを採用した世界初のサイクロン型掃除機だとしている。

サムスンは、「モーションシンク」は自社の研究開発の結果生まれた製品だとし、ダイソンの主張を否定。 「ダイソンの根拠のない主張からわれわれの技術革新を守るため、法的措置を含め必要な措置を講じていく」とする声明を発表した。

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