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11月携帯契約数はドコモ2カ月連続純増、他社への流出は継続

12月6日、携帯電話大手3社が発表した11月の契約数は、新規契約から解約を引いた純増減数でNTTドコモが9万3400件のプラスとなった。写真は昨年5月、都内で撮影(2013年 ロイター/Issei Kato)

[東京 6日 ロイター] -携帯電話大手3社が発表した11月の契約数は、新規契約から解約を引いた純増減数でNTTドコモ9437.Tが9万3400件のプラスとなった。

米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)5s」の在庫不足が解消、取り扱い店舗も全国に拡大し、売れ筋端末を全面的に販売できるようになった。

これでドコモは2カ月連続で純増を確保。純増数も10月の3万7100件から積み増し、一人負けの状態を脱しつつある。しかし競合2社も販売を強化しており、KDDI9433.Tは19万0200件の純増、ソフトバンク9984.Tは23万7100件の純増と、毎月の顧客獲得競争でまだ及ばない状態が続いている。

同じ番号のまま携帯電話会社を変えられる番号継続制(MNP)による転出入数は、ドコモが6万8600件の転出超過だった。13万3100件の転出超だった9月、9万3100件の転出超だった10月から着実に改善。今年度でマイナス幅が最も小さくなったものの、58カ月ぶりのプラスに転じるまでにはいたらなかった。

KDDIは5万6800件の転入超過、ソフトバンクは1万2300件の転入超過だった。

*内容を追加して再送します。

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