for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

エリクソンとサムスンが特許訴訟で全面和解、相互ライセンス契約締結

1月27日、スウェーデンの通信機器大手エリクソンは、韓国のサムスン電子と相互ライセンス契約を結び、特許に関するすべての訴訟において和解することで合意したと発表した。写真はサムスンのロゴ。ソウルで2010年4月撮影(2014年 ロイター/Jo Yong-Hak)

[ストックホルム 27日 ロイター] - スウェーデンの通信機器大手エリクソンERICb.STは27日、韓国のサムスン電子0059330.KSと相互ライセンス契約を結び、特許に関するすべての訴訟において和解することで合意したと発表した。

エリクソンによると、サムスンは6億5000万ドルの一時金に加え、複数年にわたりロイヤルティーを支払う。

エリクソンの第4・四半期の売上高は42億クローナ(6億5200万ドル)、純利益は33億クローナ(5億1200万ドル)押し上げられる見通しだという。

エリクソンは合意内容のさらなる詳細やサムスンが支払うロイヤルティーの額について公表していない。この日の取引で同社の株価は、今後数年間の臨時収入への期待感から上昇している。

同社のカシム・アルファラヒ知的財産最高責任者(CIPO)は、今回の合意が何年間有効かを明らかにしていないが、一般的に4─7年間有効であることが多いと述べた。

エリクソンは通信・ネットワーク技術に関する特許協議が決裂したことを受けて2012年11月、サムスン電子に対し米国で訴訟を起こした。後にサムスン電子もエリクソンを訴えた。

*内容を追加して再送します。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up