February 25, 2019 / 4:42 PM / a month ago

再送-EU、通信網事業者の認定基準巡り間もなく決定=ガブリエル委員

(デートラインを修正しました)

[バルセロナ 25日 ロイター] - 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会のガブリエル委員(デジタル経済・社会担当)は25日、通信網事業者の認定基準に関する決定を間もなく行うと明らかにした。第5世代移動通信システム(5G)サービスについては、中国企業の製品を巡る懸念から開始が遅れる可能性があるとした。

委員は世界最大級のモバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」での基調講演で「5Gが果たす使命は重要であり、通信網におけるセキュリティー(サイバー防御)が必要になる」と語った。

5Gを巡っては、米トランプ政権が安全保障上の懸念を理由に、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品を使わないように同盟国などに働き掛けている。関係筋によると、欧州委はファーウェイ製品を事実上排除する提案を検討している。

委員は「(ファーウェイに関する)懸念を委員会として真剣に受け止めている」とする一方、「部分的な分析に基づく早急な決定は誰の役にも立たない」と指摘した。

こうした中、ドイツ連邦ネットワーク庁は25日、同国の5G移動通信網整備の入札に4社が参加することを認めたと発表した。参加が認められたのは、ドイツテレコム、ボーダフォン、テレフォニカ・ドイチュラント、1&1ドリリッシュの4社。

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