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メキシコのテレビッサ、米ユニビジョンと新会社 コンテンツを統合へ

メキシコのメディア大手グルーポ・テレビッサは13日、米国のスペイン語テレビネットワークであるユニビジョンと新会社を設立し、コンテンツを統合やストリーミング配信サービスの開始計画を発表した。2017年7月撮影(2021年 ロイター/Edgard Garrido)

[メキシコ市 13日 ロイター] - メキシコのメディア大手グルーポ・テレビッサは13日、米国のスペイン語テレビネットワークであるユニビジョンと新会社を設立し、スペイン語のコンテンツを統合するとともに、ストリーミング配信サービスを開始する計画を発表した。

新会社の名称は「テレビッサ・ユニビジョン」。両放送局から提供される映画やスポーツ、テレビドラマなどを放送する「世界最大のスペイン語メディア企業」になるという。

この費用の一部は、ソフトバンクの「ラテン・アメリカン・ファンド」が主導し、米グーグルや米ブティック型投資銀行レイン・グループなどが参加する10億ドル規模の資金調達によって賄われた。

テレビッサは、新会社の45%を保有する単独筆頭株主となり、自社のコンテンツ資産を総額48億ドルで提供する。一方ユニビジョンは、現金30億ドル、普通株式7億5000万ドル、シリーズBの優先株式7億5000万ドルを支払う。年間配当は5.5%。

またテレビッサ・ユニビジョンは、2022年初めにスペイン語のストリーミング配信サービスを立ち上げる予定。米動画配信サービス大手ネットフリックスなどと競合することになる。

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