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テニス=男女のトップ3選手はアデレードで検疫実施へ

 テニスの男子と女子の各トップ3選手は、来月の全豪オープンに向けた14日間の検疫期間中、アデレードに滞在する。大会主催者が発表した。写真は男子のラファエル・ナダル。パリで2020年9月撮影(2021年 ロイター/Gonzalo Fuentes)

[メルボルン 8日 ロイター] - テニスの男子と女子の各トップ3選手は、来月の全豪オープン(OP)に向けた14日間の検疫期間中、アデレードに滞在する。大会主催者が発表した。

2月8日にメルボルンで開幕する全豪OPを前に、数百人の選手や関係者が1月15日から現地入りする見込み。新型コロナウイルス感染拡大防止のためのプロトロルに従い、全員に14日間の検疫期間が義務付けられている。

ただ、テニス・オーストラリア(TA)のクレイグ・タイリー氏によると、メルボルンで検疫する人々が政府の設定する許容の範囲を超えないようにしなければならず、検疫期間中の滞在先として2つ目の都市が必要となった。

タイリー氏はテニス・チャンネルに対し、当初はアデレードのある南オーストラリア州政府に少なくとも50人の受け入れを要請したが、利益なしでコミュニティーをリスクにさらすことはできないと拒否されたことを明かし、「なので、男女の各トップ3選手の受け入れを申し入れた。彼らには1月29日と30日にエキシビジョンマッチを行ってもらう」と述べた。

当該選手には、男子のノバク・ジョコビッチ(セルビア)とラファエル・ナダル(スペイン)、女子のアシュリー・バーティ(オーストラリア)とシモナ・ハレプ(ルーマニア)が含まれる。選手たちは検疫中、1日あたり最大5時間の練習が許可され、検疫期間終了後は、31日からメルボルンで開催の全豪OP前哨戦に発つ前にエキシビジョンマッチに出場する。

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