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テニス=全仏準決勝でフェデラーとナダル対決へ、元王者がコメント

7日に行われる男子テニスの全仏オープン(OP)準決勝で、ロジャー・フェデラー(左)はラファエル・ナダル(右)と同大会では8年ぶりに対戦する。パリにて2011年撮影(2019年 ロイター/Vincent Kessler)

[パリ 5日 ロイター] - 7日に行われる男子テニスの全仏オープン(OP)準決勝で、ラファエル・ナダル(スペイン)と同大会では8年ぶりに対戦するロジャー・フェデラー(スイス)は、勝利のためにこれまでとは違う何かを必要としている。

クレーコートで行われる全仏OPで、フェデラーは2011年の決勝を含めてナダルに5戦全敗。左利きのナダルが駆使するトップスピンに苦しめられてきた。

全仏OP優勝3回を誇るマッツ・ビランデル氏はロイターの取材に対し、「ロジャーはいつものリズムでナダルと対戦したくないと、明らかに決意している。それは相手がリズムに乗ってチャンスを得るくらいなら、先に自分がミスすることだ。それが試合のカギになる」とコメント。

さらに同氏は、フェデラーはラリーで早めにギャンブルに出ると予想。フェデラーがかけに勝てばよし、負けてもナダルが得意とするベースラインの攻防に持ち込ませないことができると述べた。

37歳となったフェデラーだが、唯一の全仏OP制覇を果たした2009年当時よりも現在のほうがテニス選手として優れているかもしれない。バックハンドはより強烈に、ドロップショットはより洗練され、サーブやボレーも健在だ。

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