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テニス=全豪OP、最大95%の選手がワクチン接種へ 主催者見通し

 テニスの四大大会の一つ、全豪OPの大会ディレクターを務めるクレイグ・タイリー氏は25日、来年1月の開催までに、最大で選手の95%が新型コロナウイルスのワクチン接種を完了しているだろうとの見方を示した。メルボルンで2018年1月撮影(2021年 ロイター/THOMAS PETER)

[メルボルン 25日 ロイター] - テニスの四大大会の一つ、全豪オープン(OP)の大会ディレクターを務めるクレイグ・タイリー氏は25日、来年1月の開催までに最大で95%の選手が新型コロナウイルスのワクチン接種を完了しているだろうと予想した。

全豪OP開催地であるビクトリア州のアンドリュース首相は大会開催に当たり、出場選手のワクチン接種が必須と表明。ファンや大会スタッフも未接種の場合、会場であるメルボルンパークに入ることができない。

タイリー氏はラジオ番組で、現時点で出場可能選手の85%以上がワクチン接種を終えているとコメント。「来年1月までには90─95%の選手がワクチンを受けるだろう。なぜなら、接種しないとプレーできないからだ」と述べ、ビクトリア州の強い姿勢が選手のワクチン接種を後押ししたとの見解を示した。

ただ、ワクチンを接種したか否かの公表を拒否している男子世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)については、出場が不透明な状況が続いている。

それでも、タイリー氏は「ノバクは全豪で9回優勝していて、きっと10勝を望んでいることだろう。四大大会ではラファエル・ナダル(スペイン)とロジャー・フェデラー(スイス)と並ぶ最多20勝だが、ナダルは(全豪に)出場予定だ。3人のうち誰かが記録を更新する中で、ノバクは他の選手にそれを譲りたくないと思う」と話した。

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