February 7, 2019 / 3:27 AM / 3 months ago

テニス=クビトバ、強盗傷害事件の被害を生々しく証言

 2月6日、女子テニスのペトラ・クビトバは2016年に自宅でナイフを持った強盗に襲われた事件について裁判所で証言した。メルボルンにて1月撮影(2019年 ロイター/Adnan Abidi)

[プラハ 6日 ロイター] - テニスの全豪オープン、女子シングルスで準優勝したペトラ・クビトバ氏(チェコ)は5日、2016年12月に自宅でナイフを持った強盗に襲われた事件について裁判で証言した。

クビトバ氏は被告と顔を合わせないよう別室で、マイクとカメラを通じて話した。チェコのニュースサイトが引用した同氏の証言によると、被告は午前8時半、作業員を名乗って同氏のアパートのドアベルを鳴らし、給湯システムの検査をすると偽り入室したという。

クビトバ氏は「被告は私にお湯の蛇口をひねるよう指示し、次の瞬間、私の首にナイフを突きつけてきた。私は両手でそれをつかみ、刃が左手に食い込んだ。私はナイフをもぎ取り、床に倒れ込んだ。床一面が血だらけになった」と詳細に証言した。

同氏が病院に行く必要があると訴えて所持金を渡すと、被告が去ったため、救急車を呼んで警察に通報したという。

手を切られた時は痛みを感じていなかったというクビトバだが、「血を見たら、涙が出てきた。左手の指は全て切り傷ができ、親指と人差し指の神経は重傷を負った。いまでも完全には動かない」とも証言。警察から容疑者の写真を見せられた時は「襲った男が誰かはすぐに分かった」と述べた。

被告の33歳の男は有罪となった場合、最長12年の懲役刑が科される。審理は今後も継続する。

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