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テニス=ジョコビッチ、入国書類の誤記入釈明 「意図的でない」

[メルボルン 12日 ロイター] - 男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は12日、オーストラリア到着時に提出した入国書類について、国外渡航に関して誤った記入をしたと声明で明らかにした。

ジョコビッチは先週、全豪オープンに向けてオーストラリアに到着したが、国の新型コロナウイルスワクチン接種の要件を満たしていないとして入国できず、ビザ(査証)は無効とされた。これに対し、豪裁判所は10日、当局の決定を取り消して入国を許可した。

渡航申告書では豪到着前の14日間に国外渡航はしていないと記入されていたが、ジョコビッチはサポートチームが書類を記入したと述べ、記入時に「管理ミス」があったと釈明。「人為的なミスで、意図的ではない」と述べた。

ロイターが11日に確認した目撃者2人と別の個人の証言によると、ジョコビッチはオーストラリアに向かう前にスペインに滞在し、それ以前の約2週間はベオグラードで過ごしていたという。

オーストラリアでは申告書に虚偽や誤解を招く情報を記載した場合、最高で12月の禁錮刑、6600豪ドル(4730米ドル)の罰金のほか、ビザの取り消しにつながる可能性がある。

ホーク移民相のスポークスマンは、この問題で引き続き対応が検討されていると述べた。

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