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テニス=全米OPで大躍進のフェルナンデス「シンデレラの気分」

 テニスの四大大会、全米OP女子シングルスで準優勝を果たした19歳のレイラ・フェルナンデスが、今の気持ちを「シンデレラのよう」と語った(2021年 ロイター/Christinne Muschi)

[モントリオール 14日 ロイター] - テニスの四大大会、全米オープン(OP)の女子シングルスで準優勝を果たした19歳のレイラ・フェルナンデス(カナダ)が、今の気持ちをシンデレラのようと語った。

フェルナンデスは全米OPで、四大大会4回優勝の大坂なおみに3回戦で勝利すると、4回戦で同3回優勝のアンゲリク・ケルバー(ドイツ)を破ってテニスファンを驚かせた。準々決勝ではメジャー未制覇の中で最高選手の1人と評価される第5シードのエリナ・スビトリナ(ウクライナ)も退け、さらに準決勝で第2シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)を下した。

11日の決勝では、予選からの9試合全てをストレートで勝ち上がった18歳のエマ・ラドゥカヌ(英国)と対戦。プロ選手の出場を解禁したオープン化以降、ノーシード選手同士が四大大会決勝で戦うのは男女を通じて初めてなど、大きな注目が集まる中、最後は敗れて準優勝となった。

それでも今回の大躍進により、世界ランキングは73位から28位まで浮上し、新たなスポンサー契約も結ぶなどしたフェルナンデス。ニューヨークで開催されたイベントでは一流セレブらと肩を組み、チャットショーにも出演。こうしたイベントに出席したことを「シンデレラのような気分だった」と語った。

また、米体操女子のシモーン・バイルスや大坂をきっかけにアスリートのメンタルヘルス問題にスポットライトが当たっているが、この問題について「ただ自分のできること、自分のコントロールできることをやろうとしている」と記者に述べた。

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