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大坂なおみ選手が全仏オープン棄権、うつ病告白

[パリ 31日 ロイター] - 女子テニスの大坂なおみ(日清食品)は31日、全仏オープンのシングルス2回戦棄権を表明するとともに、2018年の全米オープン以降うつ病に悩まされてきたと告白した。

ツイッターで「数日前に投稿したときには、このような状況は想像もしていなかった。大会にとっても、他の選手にとっても、そして私の健康にとっても、私が出場を辞退して、みんながパリで行われているテニスの試合に集中できるようにすることが一番だと思う」と投稿した。

さらに「本当のところ、私は18年の全米オープン以降、長い間うつ病を患っており、それに対処するのがとても大変だった」と明かし、「私を知っている人は、私が内向的であることを分かっているし、大会で私を見たことがある人は、私がよくヘッドフォンをしていることに気づくはず。それは社会不安を和らげてくれるから」とつづった。

これに先立ち、大坂は精神的負担を理由として初戦突破後の記者会見を拒否。主催者側は大坂に1万5000ドルの罰金を科していた。

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