for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

テニス=錦織8強ならず、フェデラーは棄権表明 全仏男子

 テニスの全仏オープンは6日、パリのローランギャロスで男子シングルス4回戦を行い、錦織圭(写真)は第6シードのアレクサンダー・ズベレフにストレート負けを喫し、準々決勝進出を逃した(2021年 ロイター)

[パリ 6日 ロイター] - テニスの全仏オープンは6日、パリのローランギャロスで男子シングルス4回戦を行い、錦織圭は第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)にストレート負けを喫し、準々決勝進出を逃した。

錦織は第1セットを4─6で落とすと、第2セットは1─6、第3セットも1─6と圧倒された。ズベレフは25本のウィナーを決め、1時間54分の完勝だった。

ズベレフはコート上のインタビューで「できれば、あと3試合戦いたい」とファイナル進出に意欲を見せた。

準々決勝ではノーシードのアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ(スペイン)との対戦となり、初の4強入りが有力視されているが、「彼は4勝しているし、そういった選手にふさわしい評価をしないといけない。グランドスラムの準々決勝に良くない選手などいない」と気を引き締めた。

第2シードのダニル・メドベージェフ(ロシア)、第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)は両者ともストレート勝ちで順当に準決勝に進んだ。

一方、元世界ランキング1位のロジャー・フェデラー(スイス)は4回戦を棄権。直近17カ月でほとんどプレーしていない中、前日には厳しい試合を強いられていた。

フェデラーはフランス・テニス連盟が発表した声明で「2回の膝の手術と1年以上のリハビリがあり、自分の体の声に耳を傾け、競技復帰を急がないことが重要だ」と語った。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up