June 17, 2020 / 3:01 AM / 24 days ago

テニス=キリオス、全米OP開催は「自己中心的」と批判

 男子テニスのニック・キリオスは、米国テニス協会が四大大会の全米オープンを新型コロナウイルスの流行が収まっていないなかで開催しようと動いていることについて「自己中心的」と批判した。メルボルンで1月撮影(2020年 ロイター/Edgar Su)

[シドニー 16日 ロイター] - 男子テニスのニック・キリオス(オーストラリア)は、米国テニス協会(USTA)が四大大会の全米オープンを新型コロナウイルスの流行が収まっていないなかで開催しようと動いていることについて「自己中心的」と批判した。

複数メディアが15日、USTAは全米オープンを8月31日から無観客で開催する準備を進めていると報道。翌16日にはアンドリュー・クオモ州知事がツイッターで許可を出したことを明らかにした。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によるツアー中断以降、オーストラリアでロックダウン(都市封鎖)の中で過ごしているキリオスは、米国から帰国する際に14日間の自主隔離を強いられることに懸念を示している。

キリオスは「米国に住む人々は自己中心的に全米オープン開催に向けて前進している」とツイッターで批判。今月初旬にも、ウイルスを封じ込められず、ジョージ・フロイドさん死亡事件に端を発する抗議活動が活発化するなどの情勢不安のなかで同大会開催を推進するATPを非難していた。

全米オープン開催に関しては、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アシュリー・バーティ(オーストラリア)、シモナ・ハレプ(ルーマニア)らトップ選手も、健康対策プロトコルを順守してプレーすることに懸念を示している。

開催地のニューヨーク市では、現在も連日にわたって新たな新型コロナウイルス感染者が数百人を記録している。

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