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テニス=ムグルサ、治安警察訓練で難民の困難直面「目が覚めた」

 テニスの四大大会で2回優勝の女子プレーヤー、ガルビネ・ムグルサは、治安警察との訓練の際、欧州に向かおうとする難民の姿を見て、過酷な現実を知ったと語った。パリで2020年10月撮影(2021年 ロイター/Christian Hartmann)

[5日 ロイター] - テニスの四大大会で2回優勝の女子プレーヤー、ガルビネ・ムグルサ(スペイン)は、治安警察との訓練の際、欧州に向かおうとする難民の姿を見て、過酷な現実を知ったと語った。

ムグルサは昨年10月の全仏オープン終了後、スペインのマジョルカ島で行われた治安警察との軍事訓練に参加し、ヘリコプター救助任務、洞窟潜水、護身術のクラスを体験した。

ムグルサは記者団に対し、「信じられないような1週間だった。子どものころから軍事訓練をしたいと思っていたが、テニスをやりながらだと、いいタイミングがなかった」とコメント。

そして、沿岸警備隊と一緒に活動した際、難民がアフリカから海を渡る姿を見たのが最も苦しかったと振り返り、「多くの人が困っているのを見るのがつらかった。私はあらゆるアドベンチャーが好きだが、彼らが直面せざるを得ない醜い真実があり、私の目が覚めた」と述べた。

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