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テニス=全仏女王シュビオンテク、検疫が好作用「集中できた」

 一部のトップテニス選手が四大大会初戦の全豪オープンに向けた厳しいプロトコルを批判するなか、全仏女王のイガ・シュビオンテク(写真)は騒動から逃れて準備に集中できる機会だったと好意的に捉えた。パリで2020年10月撮影(2021年 ロイター/Charles Platiau)

[31日 ロイター] - 一部のトップテニス選手が四大大会初戦の全豪オープンに向けた厳しいプロトコルを批判するなか、全仏女王のイガ・シュビオンテク(ポーランド)は騒動から逃れて準備に集中できる機会だったと好意的に捉えた。

19歳のシュビオンテクは全仏オープンを制覇した当時、世界ランキング54位の無名に近い存在だったが、グランドスラムを制したことで一躍、時の人に。地元ポーランドでスポンサー契約や、メディアの取材に追われる忙しい日々となった。

シュビオンテクは「検疫中、私は練習できたし、1日5時間は部屋の外に出られた。ポーランドで大騒ぎとなった後、別の場所にいて、休息が取れて、作業に集中できたのでよかった」と隔離されたことでスポットライトから逃れられたと振り返った。

また、1992年のモニカ・セレス以降で最年少全仏女王となったことによりシュビオンテクの人生は劇的に変化したが、全豪オープンに向けて大きな注目を集めるなかでも「以前ほどプレッシャーを感じていない。期待の気持ちを落ち着かせようとしている」と語っている。

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