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テニス=全米オープン、ロシアとベラルーシ選手も出場へ

 テニスの四大大会最終戦、全米OPを主催するUSTAは14日、ロシアとベラルーシ出身の選手について、今年の同大会に出場できると発表した。写真は前回優勝のダニル・メドベージェフ。米ニューヨークで2021年9月撮影(2022年 ロイター/USA TODAY Sports)

[14日 ロイター] - テニスの四大大会最終戦、全米オープン(OP)を主催する全米テニス協会(USTA)は14日、ロシアとベラルーシ出身の選手が今年の大会に出場できると発表した。

今月27日に開幕する四大大会第3戦のウィンブルドン選手権は、ロシアによるウクライナ侵攻を受けロシアとベラルーシの選手を大会から除外することを決定。その結果、テニスの男子と女子のツアーをそれぞれ統括するプロテニス選手協会(ATP)と女子テニス協会(WTA)は、同大会でランキングポイントを付与しないと発表した。

USTAは「他のグランドスラム、国際テニス連盟(ITF)、ATP、WTAと並び、ロシアによるウクライナへのいわれのない不当な侵攻をこれまでも非難し、今後も非難を続ける」とした上で、「ロシアとベラルーシのテニス連盟をITF、ひいては全ての国際大会の団体戦から追放することを支持すると同時に、両国の出身選手がそれ以外の競技に出場する際には中立の旗の下でプレーするという方針も支持する」と説明した。

今年の全米OPは8月29日に開幕する。今回の発表により、男子の世界ランキング1位でディフェンディングチャンピオンのダニル・メドベージェフも出場できることになった。

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