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テニス=BNPパリバ、ティエムがフェデラー破り優勝

 3月17日、テニスのBNPパリバ・オープン、男子シングルスの決勝では第7シードのドミニク・ティエム(写真)が第4シードのロジャー・フェデラーに3─6、6─3、7─5の逆転勝利を収め、優勝した(2019年 ロイター/Jayne Kamin-Oncea-USA TODAY Sports)

[17日 ロイター] - テニスのBNPパリバ・オープンは17日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで男子シングルスの決勝を行い、第7シードのドミニク・ティエム(25、オーストリア)が第4シードのロジャー・フェデラー(37、スイス)に3─6、6─3、7─5の逆転勝利を収め、優勝した。

マスターズ1000で初タイトルを手にしたティエムは、トロフィー授与式でフェデラーに対し「あなたと競い、あなたから多くのことを学び、史上最大のレジェンドのひとりと試合をしたことは非常に大きな喜びだ」と述べた。さらに「私よりも88個も多くタイトルを持っているあなたに対して、おめでとうと言う権利はないと感じる。あなたがこれからもプレーを続け、ほかの大きな決勝の舞台で戦えることを願う」と笑顔で話した。

ティエムは18日付の最新世界ランキングで、キャリアハイの4位に浮上する。

女子シングルス決勝では、18歳のビアンカ・アンドレースク(カナダ)が第8シードのアンゲリク・ケルバー(ドイツ)を6─4、3─6、6─4で破り、キャリア初優勝を飾った。コートサイドのインタビューで「これまでで最もタフな試合のひとつだった。本当に素晴らしい」と喜んだ。

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