June 12, 2019 / 2:30 AM / 6 days ago

テニス=ベッカー氏、「ビッグ3」に対抗できない若手を批判

 テニスのウィンブルドン選手権優勝3回の実績を持つボリス・ベッカー氏は、若手選手たちの現状を嘆き、「ビッグ3」と言われるロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に挑戦するための適切なマインドセットを持っていないと指摘した。ロンドンで2018年6月撮影(2019年 ロイター)

[11日 ロイター] - テニスの元世界ランク1位でウィンブルドン選手権優勝3回の実績を持つボリス・ベッカー氏は、若手選手たちの現状を嘆き、「ビッグ3」と言われるロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に挑戦するための適切なマインドセットを持っていないと指摘した。

ユーロスポーツの解説者を務めるベッカー氏は「ビッグ3を除く28歳以下の選手で、ドミニク・ティエム(オーストリア)以外の現役選手がグランドスラムで決勝まで進めていないという統計を読んだところだ。それはいいことではない」とコメントした。

2017年以降の四大大会はすべてビッグ3の誰かが制している状況となっている。25歳のティエムは全仏オープンで2年連続決勝に進出したが、いずれも準優勝に終わった。それ以外に過去3年の四大大会決勝に進んだ選手はすべて30歳以上だった。

ベッカー氏は「28歳以下の選手の質と姿勢に疑問を投げかけるべきだ」と苦言を呈し、「彼ら(ビッグ3)は年を取っていくが、彼らに輝きがある間にくぐり抜けていくのを見たい。若手が持っていなくて、彼ら3人が持っているメンタリティはある。フォアハンドでもフィジカルでもない。勝ち負けの違いを生むのはマインドセット、姿勢だ」と、ビッグ3とその他の若手選手の違いは試合中の精神面にあると述べた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below