June 8, 2020 / 3:52 AM / a month ago

テニス=セリーナのコーチ、自身主催の新大会で新規ファン開拓へ

 女子テニスのセリーナ・ウィリアムズのコーチを長く務めるパトリック・ムラトグル氏(写真)は、自ら主催する新たな大会によってテニスがより魅力的なスポーツとなり、若い世代が取り組むようになることを願っている。ロンドンで2019年7月撮影(2020年 ロイター/Hannah McKay)

[ムンバイ 7日 ロイター] - 女子テニスのセリーナ・ウィリアムズ(米国)のコーチを長く務めるパトリック・ムラトグル氏は、テニスの再開発の必要性を指摘。自身が主催する新たな大会によって同競技がより魅力的なスポーツとなり、若い世代が取り組むようになることを願っている。

ムラトグル氏が主催の「アルティメット・テニス・ショーダウン(UTS)」は13日にフランスのニースで開幕。ATPツアーのトップ選手3人を含む計10選手が、5週間にわたりラウンドロビン方式で競い合う。試合は毎週末に10試合、計50試合を予定している。

この大会では主要なテニスツアーとは異なり、出場選手たちがコート上で感情をあらわにしても処分を受けることはなく、試合をライブストリームで観戦するファンもコートチェンジの際に選手らに対して疑問を投げかけることもできる。

ムラトグル氏はロイターに対し、「私は何年もの間、テニスの未来を懸念してきた。テニスファンの平均年齢は61歳で、ファン層としては非常に高齢。テニスは新たなファン層の開拓に失敗していて、将来が明るいようには思えずとても心配だ」とコメント。

「新たなテニス」となる大会について、「これまでとは違うテニスを見せ、より若い世代にとってテニスがもっと魅力的なものになるかどうか楽しみにしている。これは本物の大会で新しいツアーだ。選手はポイントを手にするし、賞金も獲得し、チャンピオンも決定する」と語った。

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