August 21, 2019 / 12:43 AM / a month ago

テニス=韓国選手が聴覚障害者としてツアー初勝利

男子テニスのイ・ダクヒが19日、ウィンストンセーラム・オープンのシングルス1回戦で、聴覚障害のある選手としては初めてATPツアーの本戦で勝利を飾った。インドネシアのパレンバンで2018年8月撮影(2019年 ロイター/Edgar Su)

[20日 ロイター] - 男子テニスのイ・ダクヒ(21、韓国)が19日、米ノースカロライナ州ウィンストンセーラムで行われたウィンストンセーラム・オープンのシングルス1回戦に出場し、聴覚障害のある選手としては初めてATPツアーの本戦で勝利を飾った。

イ・ダクヒは、アンリ・ラークソネン(スイス)に7─6、6─1のストレート勝ち。

2歳のときに聴覚障害と診断されたイ・ダクヒは、主審や線審のコールが聞こえず、ジェスチャーなどを頼りにしている。同選手は試合後、「障害について、からかわれたこともある。私はプレーすべきでないと言われた。間違いなく難しい挑戦だったが、友人や家族が助けてくれた」とコメント。

さらに、「聴覚に障害を持つ人々に、失望しないでと伝えたい。一生懸命努力すれば、どんなことでも可能だ」と続けた。

なお、イ・ダクヒは翌日の2回戦で、世界41位で第3シードのホベルト・ホルカシュ(ポーランド)と対戦し、6─4、0─6、3─6で敗れた。

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