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テニス=元世界1位マリー「毎回キャリアをかけて戦う気分」

男子テニスで、四大大会3勝の実績を持つアンディ・マリーが、毎試合キャリアをかけて戦っている気分と語った。パリで2020年9月撮影(2021年 ロイター/Charles Platiau)

[2日 ロイター] - 男子テニスで、四大大会3勝の実績を持つアンディ・マリー(英国)が、毎試合キャリアをかけて戦っている気分と語っている。

2回の臀部の手術を経て、競技に復帰した元世界ランキング1位のマリーは今年の全豪オープンに参戦予定だったが、新型コロナウイルス陽性となり欠場。イタリアのビエラで先月行われたチャレンジャー大会に出場したものの、当時世界212位と格下のウクライナ選手に敗れ、続くATPツアーの南フランス・オープンでも同83位のベラルーシ選手に屈した。

1日にオランダのロッテルダムで開幕したABN・AMROワールドでは、世界193位の選手を相手に苦戦を強いられたが勝利。これがツアーレベルでは昨年8月以来となる白星だった。

マリーは報道陣に対し、「試合に負けると毎回、引退を言われる。テニスをやめるべき、もう終わりだ、何も残っていないなど、そのようなことを言われるのは悲しい」とコメント。「今はコートに上がるたびに、キャリアをかけて戦っている気分だ。それがある意味でモチベーションにもなっているが、少し余計なストレスにもなっている」と述べた。

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