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テニス=不倫告白で消息不明・彭帥の安否、セリーナも案じる

[18日 ロイター] - 女子テニスで四大大会23回制覇のセリーナ・ウィリアムズ(米国)は、中国共産党の幹部だった張高麗元副首相と不倫関係にあったことを公表してから消息不明となっている女子ダブルス元世界ランク1位の彭帥の安否を案じた。

彭は中国交流サイトの微博(ウェイボ)で2日、張氏から性行為を強要され、合意の上で不倫関係を持ったと暴露。その投稿は約30分後には削除されたが、投稿のスクリーンショットがインターネット上で拡散し、大きな話題となった。

この投稿以降、彭が行方不明となっていることでその身を案じる声が高まっており、四大大会4回制覇の大坂なおみも懸念を表明していた。

セリーナはツイッターで「仲間である彭帥のニュースを聞いて、とてもショックを受けている。彼女が一刻も早く無事で確認されることを願っている」と心配した。

中国国営中央テレビ(CCTV)の英語放送、中国国際テレビ(CGTN)は、彭がWTA(女子テニス協会)に送ったとするメールをツイッターで公開。内容は自身は安全だというものだった。

だが、WTAのスティーブ・サイモン最高経営責任者(CEO)は17日、そのメールの信ぴょう性に懐疑的な見解を述べ、彭の安否に懸念を示した。

元世界1位のキム・クライシュテルス(ベルギー)はWTAに賛同し、「WTAは強い姿勢。男女問わず、全選手がサポートする必要がある。彼女が無事なことを知る必要がある」とツイートした。

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