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テニス=ティエム、キャリア最大の目標は「ナダル下し全仏制覇」

男子テニスで全米王者のドミニク・ティエム(右)は、「クレー・キング」ことラファエル・ナダル(左)を下し、全仏OPで優勝することがキャリア最大の目標だと語った。メルボルンで2020年1月撮影(2021年 ロイター/Hannah Mckay)

[9日 ロイター] - 男子テニスで全米オープン(OP)王者のドミニク・ティエム(27、オーストリア)は、「クレーの王様」と呼ばれるラファエル・ナダル(スペイン)を下して全仏OPで優勝することがキャリア最大の目標だと語った。

ナダルは、ロジャー・フェデラー(スイス)と並び四大大会通算20勝の最多記録を持つが、そのうち13回は全仏OPでのもので、クレーコートでは圧倒的な強さを誇る。

過去に2回、全仏決勝でナダルに敗れているティエムは、世界のスポーツ界で活躍した個人や団体に贈られる「ローレウス世界スポーツ賞」のインタビューで、「私にとっては、(全仏は)過去に最高の成績を残した大会。四大大会の初タイトル獲得は果たしたので、今の一番の目標で、自分が本当に達成したいのは全仏での優勝。キャリア最大の目標だ」と述べた。

また、ナダルについては「昨年はすでに34歳だったのに、おそらくこれまでで一番良いパフォーマンスの一つだった」と話し、「この男に全仏決勝で勝つことはテニス界最大のチャレンジの一つなので、彼がまだ現役の間にやり遂げたい」と語った。

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